もくもくの日報

毎日は報告できません

探しています。

 

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あなたにとっての青春の一冊は何ですかと問われている。毎回ヘッタクソで誤字も多い文章を書いている僕でも、本は好きなので語りたいと思う。エロ小説について。

みなさんはパラダイムという出版社?をご存知だろうか?美少女ゲームという名目の「エロゲー」を「小説」にするという画期的な出版社だ。ゲームをやれと意見は真っ当だが、青春(中学生)時代にはパソコンを持っていなかったし、そしてエロゲーは高く到底、手が出るような物ではなかった。

そもそも僕はエロゲーをプレイしたいのではなく、中学生時代の欲望を効率よく発散するためのツールとして利用していたので、パソコンでプレイする必要が無い。文字による描写と挿絵があればいいのだ。そんな読むではなく使っていた、性春の一冊は「院内感染」だ。ストーリーは「エリートの医者がかわいい看護婦、同僚の妻、院長の娘などと仲良くする話」これに尽きる。

主人公がね、もう外道なの、とんでもねーくらい外道。こんな奴とは絶対友達になれないわーって思う。なんていうか、、、道徳?人としてのあり方を学んだよね。同時に女性ってこんな風になるのかなぁっていう間違った知識も得たよ!

この本、実はついこないだまで実家にありました、荷物を整理した時に出てきたよね、とりあえず一回読んで捨てました。あくまで読んで!使ってはいないよ!

 

もう一冊思い出に残ってる本があってね!これは友達から借りたんだけど、「3姉妹のメイドと主人が仲良くする話」なんだけどこれはタイトルが分かんなかった!これ、すんごく思い出があってさ!!返そうと思って、持ってきた日に持ち物検査があって捕まったんだ!!問答無用で指導室行き!そしてその日から数週間あだ名が「メイド」になったよ!この本のタイトル探してるから!!小学館さんのちからで教えてくれないかな!!

 

ごめんなさい、小学館